7月10日(月)
栃木県庁にて、栃木県がスポーツを通した子どもたちに親しみやすい食育として食べて強くなろうプロジェクト『食育キャプテン』の委嘱式が行われ、那須ブラーゼンから清水監督と下島選手が出席し福田知事より委嘱状を拝受いたしました。

『食育キャプテン』とは選手やコーチ自らの体験に基づき、食べることの重要性について「食べて強くなろう!の合い言葉」を基本に、スポーツ活動を通して子どもたちに親しみやすく伝えていくものです。

今回委嘱された県内スポーツチームは、栃木サッカークラブ、リンク栃木ブレックス、H.C.栃木日光アイスバックス、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、栃木ゴールデンブレーブス、ホンダ女子ソフトボール部の7チーム。

那須ブラーゼンが行なっている自転車安全教室を通して子供達に食の大切さを伝えていきます。