2月14日 東京都内において開催された東京サイクルデザイン専門学校卒業制作展 〜GRADUATION WORKS SHOW 2017〜において、那須ブラーゼンから若杉社長が特別審査員として出席致しました。
東京サイクルデザイン専門学校は郡司メカニックの母校であり、2017年もインターンシップにより3名の学生が那須ブラーゼンの活動の現場においでになったご縁があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、21名学生が作成した卒業制作のなかから特別賞を選ぶ任を若杉社長が拝命し、表彰のプレゼンターを務めました。
どの作品も、専門学生が手掛けたとは到底思えないような素晴らしい作品ばかりで、選考は非常に難航しましたが、最後はロードレースチームらしく、ロードバイクの中から特別賞を選び抜きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後、自転車を取り巻く環境が新たな時代へと突入していく中で、那須ブラーゼンとしても地域社会の中に自転車の「価値」を創造するために、このような志の高い優秀な人材達と未来を切り拓いていくことを切望しています。