JPT14 大田原クリテリウム

開催日:2018年7月21日(土) 12:40 Pスタート 
開催地:栃木県大田原市下石上 野崎工業団地内周回コース
レース距離:Jプロツアー 2.5㎞×22周回=55㎞
テクニカルガイド→http://www.jbcf.or.jp/images/2018/07/2018ootawaraCR_guide.pdf

《出場選手》
No.61 下島将輝

No.63 岸崇仁
No.64 柴田雅之
No.65 吉田悠人
No.66 西尾勇人
No.67 樋口峻明


昨年初開催となった大田原クリテリウム。今年も同様のコースで2回目の開催となります。
コースは2.5㎞の周回コース。ほぼフラットでコーナーが4か所とシンプルなコースです。昨年はアタック合戦の末、1名が飛び出しましたが、最終的には捕まり、大集団でのゴールスプリントで決着となりました。
昨年は26周回=65㎞で争われたレースでしたが、今年は酷暑の影響もあってか55㎞に短縮されたことにより、よりスピーディーなレースが予想されます。
昨年このコースで4位となり、惜しくも表彰台を逃した下島キャプテンがリベンジに燃えています。
▼昨年大会の模様
©YUKIO MAEDA/M-WAVE
 

JPT15 やいた片岡ロードレース

開催日:2018年7月22日(日) 11:50 Pスタート
開催地:栃⽊県矢板市石関周辺 特設コース
レース距離:Jプロツアー 10.7㎞×8周回=85.6㎞
テクニカルガイド→http://www.jbcf.or.jp/images/2018/07/2018yaita_RR_guide-1.pdf

《出場選手》
No.61 下島将輝
No.62 永吉篤弥
No.63 岸崇仁
No.64 柴田雅之
No.65 吉田悠人
No.66 西尾勇人
No.67 樋口峻明
No.68 椎貝竜哉


同じく2回目の開催となるやいた片岡ロードレース。起伏のある10.7㎞の周回コースを8周=85.6㎞で争われます。

スタート直後に、JR片岡駅のロータリーをぐるっと回り、細い農道の区間をすぎるとコリーナ矢板の別荘地内の登り区間へと向かいます。登坂区間はそこまで長くはありませんが、10%近い斜度が脚にくるコースです。
昨年は長く続いたアタック合戦の末、飛び出した小集団によるスプリントで岸が惜しくも4位という結果になりました。今年も目まぐるしく先頭が入れ替わる激しいレースとなることが予想されます。

ブラーゼンは調子の良い下島、西尾、岸、樋口を中心に、前半戦の総括として結果を求めて戦います。

▼昨年大会の模様
©YUKIO MAEDA/M-WAVE