2019年6月より、国際医療福祉大学との共同研究の取り組みを開始しました。

今後ブラーゼン所属選手を被験者として、定期的に大学研究チームによる計測を行います。

これにより、大学側は自転車競技選手の身体データを研究対象として活用いただき、チーム側は選手の能力を数値化しパフォーマンスの向上につなげていきます!

【共同研究内容】
大学内研究施設を活用し、以下の計測を行う

①Intake面接(自己管理,ケガ,メンタルに関する質問)

②身体組成計測(Inbody)

③筋力(Biodex)

④最大酸素摂取量(呼気ガス分析装置)

⑤動作解析(三次元動作解析装置)

【目的】
地元大学と連携して、チーム力の強化を図るとともに、学生の研究対象としてチームを活用していただくこと

【共同研究連携先】
国際医療福祉大学 理学療法学科