開催日:2019年9月15日(日) 11:45 レーススタート

開催地:新潟県南魚沼市 三国川ダム特設周回コース(1周12km)

レース距離:1周12km×11周=132km(中間スプリントポイント3,6,9周回完了時)

レース格付:ゴールド

テクニカルガイド→https://static.jbcfroad.jp/file/communique_files2/MnamiTG_5d7062c602ddc.pdf

《出場選手》
No.81  飯野智行
No.82  下島将輝
No.83  樋口峻明
No.84  柴田雅之
No.85  中村魁斗
No.86  小野寺慶 (海外遠征中のため欠場)
No.87  西尾憲人
No.88  西尾勇人


那須ハイランドパークレーシングチーム

E3 永井光
9/14(土)9:00 レーススタート 48km
9/15(日)9:00 レーススタート 48km

E1 真保雅俊、新開隆人
9/14(土)13:10 レーススタート 96km

コース逆回り、ゴール地点変更

2014〜2018まで開催されていた三国川ダムの周回コースは、時計回りでラストは厳しい登りゴールのレイアウトとなっており、クライマー系の選手たちで勝負が争われてきました。今大会は初めての反時計回りで、スタートゴール地点も変更されていることからどのタイプの選手が活躍するのかが注目されます。
直近のツール・ド・北海道を完走している西尾兄弟、柴田、中村は引き続き今大会でも注目選手。柴田は前回大会のような粘り強さを勝負所で発揮できるか。

おおいたアバンクラシック、ツール・ド・北海道とUCIレースが続いていたブラーゼンとしては、これだけ多くの選手で出場できるJPTレースは7/15の石川ロードレース以来。
Jプロツアーランキングは現在9位と苦戦するブラーゼンとしては、大事な一戦です。

エリートクラスでは、前回大会でE1に昇格を決めた真保が新開とどんなレースを展開するか。若くて勢いのある彼らの活躍からも目が離せません。

皆様の応援を力に全力で戦います!

 

前回大会27位でゴールした柴田