2022年3月20日(日)

三菱地所富士クリテリウムチャンピオンシップ交流戦

富士市道臨港富士線(通称:青葉通り)富士市役所前特設周回コース

曇り20度ぐらい

27km=1.8km×15周回

結果 ?(特に気にせず走りました)

38m58s 獲得標高131m tss78

av304w np349w max1148w

av171bpm max186bpm

av95rpm max127rpm

 

交流戦ということもあり、結果を気にせず、積極的にレースを展開していこうという感じだったため、かなりハード展開。

しかし、レース序盤に西尾さん含む6人の抜け出しがあり、周回を重ねるごとに差が開いていき、そのまま逃げきり。

残り2周回で鋭いアタックを決めたキナンの畑中選手が逃げきり勝利。

 

自分は、昨日の課題であった最終コーナーを先頭付近で入るというのに、集中して、前から6番目程でターン出来たが、それに体力を使ってしまい、最後はスプリント出来ずにゴールしました。

 

まとめ

短いレースだったので、展開も目まぐるしく、一瞬の判断や、疲労により、休みたいという気持ちがあると、勝負の土俵から外れてしまう。

今回のレースは3団体合同レースで、日本に所属する選手のほとんどの選手の状態を見る事ができました。

 

まだまだ自分も負けているなと感じたので、次のチャレンジロードまでに更に力をつけて挑みたいと思います。

 

photo:樋口君