久しぶりの更新になりました、シバタリアンです こんばんは!

今日は岸さん、ヒグチの3人で お昼ご飯食べにbetterdaysへ 

ホットサンドおススメです。サラダバーまで付いてくるんです✌

ワンコに癒されて

それからヒグチと那須町方面へ

途中、昔の思い出話や週末のレースのことなり話しつつ、軽めのローテを入れてみたりして、いつもよりあっという間に時間が過ぎた。

 

やっぱり複数で走っていると発見が多いこと。

フォーム見てもらって脚上がっていない(ケアすべきとこ)をみて貰ったり、スプリントとリードアウトしたり。

実戦をイメージ出来たし、気持ちも上げれて楽しいトレーニングでした↗

 

 

 

選手それぞれ調整方法があると思います。

自分が大切にしていることは、

「気持ち」の波

「体」の波

を合わせることです。

調子の良し悪しは、機械じゃないので必ずあります。それをレース前のトレーニングや体のケアなどで体のコンディション(波)を整えます。

で、それ以外の要素によって、「調子」が悪かったことがありました。

その時はあれだけ練習したのに、、ケアもしてたのに、、、と考えて込むこともありました。

思い返すとその時は焦って練習していました。自転車見たくないと思う日も無理矢理乗っていたように思います。

焦り 即ち 気持ちの波に逆らっていました。

それから、

気持ち+体 = 調子

と僕なりに考えています。

 

気持ちの波、体の波がMAXに合わさった時、それが調子が良いということだと思います。調子。一言で言っても難しい。選手である以上永遠のテーマかな。

 

そう思うと那須そしてブラーゼン には 体の波、気持ちの波を上げる環境が整っていた。

信号が少なくてドライバーが自転車に割と優しいトレーニング環境、そしていつも体のケアをして下さる刈屋接骨院さん

チーム練の時には岩井GMの撮影入りサポートがテンション上げてくれて

ワイヤー切れたぁ言うたら郡司メカがすぐ直してくれる。

疲れた時には鶏春さんの美味しいお肉食べて、皆んなで美味しい那須のパン屋さん行って。

クルールさんでカットしてもらったら気持ちまでスッキリして

あまりにも疲れてたらタスクさんにマッサージ来てもらって。

こんなしょうもない顔で皆んなゲラゲラ笑ってくれて、

この環境、当たり前やと思ったらあかん。

さぁJPT宇都宮まであと1日!気持ちも頂点に、良き週末にするで!