こんにちは。

前戦のチームTTは日常生活もキツイくらい咳が出続けた為、出場を見送りました。咳で猫背が酷く、首~肩甲骨~腰にかけて治療を受けたところ、前よりも呼吸が楽になり走行中の感覚も良くなっています。御心配をお掛けしましたが、2週間続いた咳は完治しています!回復に専念させて下さったチームに感謝です。また那須高原クリニックさん、刈谷接骨院さん、すぐに診察・治療していただきありがとうございました!

 

では本題へ。乗り込み時に気をつけてる事を書いてみます。大学生はインカレ前で、お盆休み等、これから距離を乗る方、連日練習出来る方が増えてくるでしょうか。熱中症対策に関しては沢山のサイトで取り上げてますね。痛みについてはどうでしょうか?

今回は、連日又は長距離を走行する中で発生する「痛み」の一つ《股ずれ》の予防方法、なった時の対処法について紹介します。(以降、股ずれをIBO:アイビィーオーとします)

(photo by きなこさん)

 

*【予防方法】: IBOを作らないために

①ライド前のシャモアクリーム❗️

即ちIBO防止クリームのことです。擦れる部分の肌に直接塗ってください。気になる側にはパッドにも塗布する事をオススメします。2000円前後で購入出来ます!

 

ライド後

②直ぐにシャワーを浴びる❗️

擦れる部分は泡で優しく洗いましょう。他は、、割愛します。🚿

③直ぐに洗濯・2時間以内に乾燥❗️

せめて1時間以内に洗濯しましょう。汗で濡れたジャージをそのまま置いとくと、、、、割愛します。

洗濯後はなるべく2時間以内に乾燥を完了しましょう。生乾きはパッドに雑菌が残ったまま使うこと、、、割愛します。

天日干し出来ない時は衣類乾燥機を使うのが理想です。無ければ、扇風機+エアコンで風を当て続けましょう!服を掛ける間隔も開けて、早く乾燥出来るように!!

④オロナイン塗る❗️

皮膚に付ける抗菌軟膏剤です。超摩擦、過酷な環境に晒された皮膚を保護します。これを塗るだけで肌は潤います。どんな肌の気になるところにも効果がある優れ物です。

 

 

*【対処法】: IBOが出来たら 😭😱

IBOができてしまった、、、!3日間?もっと?走り続けると、誰でも起こり得ます。頑張るだけが全てではありません。労わり回復も大切。

 

サドルの鼻を下げる、高さを低くする‼️

サドルの先端(鼻)が上がると、経験上IBOの摩擦係数は爆上がりします。段差の衝撃で鼻上がりになる場合もあるので、要注意です。

上は今年、下は去年のポジション。

サドル高を低くする(-1~2mm)ことで、体重によるIBOへの負荷は軽減されます。痛みにより関節は硬くなるので、股関節の可動域を増やすことにも繋がるでしょう。IBOを労わりながら家に帰ってくださいネ。

(走行後)

塗り薬をもらう‼️

お医者さんは偉大です。最寄りの病院へ行って、アンチドーピングの塗り薬を処方して貰いましょう。少し多めにもらう事をお勧めします。IBOにもスピードが命です。

⑦下着(パンツ)を変える‼️

ボクサーパンツはIBOにとって安泰な環境とは言えません。汗も出る夏の時季は特に、ゆったりと通気性の良い素材のトランクスパンツを選びましょう。

⑧サドルを柔らかく‼️

座面の形など相性は人それぞれありますが、サドルの縁が硬いサドルはIBOへのダメージが大きいと思います。せめてトライアスロン向けなどの先端が柔らかいサドルがおススメです。僕はサドルが柔らかくした結果、走行中の痛みが軽減し、腰と股関節が楽になりましたヨ👌

⑨ 自転車に跨がらない‼️

出来てしまったら躊躇せずにサドルに跨がる事をやめましょう。なかなか治らない時は丸一日刺激を与えないようにします。勇気を出して休みましょう。①~⑧の対処をすれば、次はきっと新しい感覚でペダルを回せるはずです😉

以上、アイビィーオーIBOへの【予防方法】と【対処法】を書いてみました‼️❗️

僕のIBOも再発の可能性は充分あるとの事なので、向き合いながら走って行きます💪

熱中症にも気をつけて乗り込んで行ってくださいね(^.^)

 

ただいま大分遠征で移動中です。昨年のツールドおきなわ以来、9ヶ月ぶりのUCIレースです。また違った緊張感があります。ワクワクする位置で走ってチームに貢献したいです!